搬出できる最後の日
退去日と原状回復工事の開始日は同じとは限りません。家具をいつまでに出す必要があるかを、管理会社や工事担当に確認します。
品物の数え方、ラベルの付け方、返却の計画。社内の担当者同士でも共有しやすい、実務のポイントをご紹介します。
最初から正確な坪数を計算する必要はありません。まずは同じ種類・同じサイズの品物をまとめて数えます。「デスク10台」の内訳にサイズ違いがある場合は、別々に記録すると必要な面積を考えやすくなります。
写真を撮るなら、全体の量が分かるものと、代表的な品物の形状が分かるものを。それぞれの写真と一覧の番号をそろえておくと、やり取りの際に認識のずれを減らせます。

| 管理番号 | 品名・数量 | 寸法・特徴 | 返却先・注意点 |
|---|---|---|---|
| A-01 | デスク × 10台 | 幅120 × 奥行70 × 高さ70cm | 新オフィス3階/引き出しの中身は空にする |
| A-02 | チェア × 10脚 | 肘付き/積み重ね不可 | 新オフィス3階/A-01と同時に返却 |
| B-01 | キャビネット × 2台 | 幅90 × 奥行45 × 高さ180cm | 会議室/鍵は管理担当が保管 |
分解や梱包が必要な場合は、ご自身で作業を始める前に、作業範囲を担当者と確認してください。
退去日と原状回復工事の開始日は同じとは限りません。家具をいつまでに出す必要があるかを、管理会社や工事担当に確認します。
工事完了予定日だけでなく、清掃・検査・引き渡しの予定を確認。実際に家具を入れられる日を共有します。
社内担当者、工事担当、配送の窓口を整理。日程変更が分かったら、保管や配送の再調整に向けて早めに連絡します。

粘着ラベルを直接貼ると、素材によっては跡が残ります。養生や表示方法は、品物に合った方法を担当者と確認してください。
全部そろっていなくてもご相談いただけます。分かっていることを確認して、問い合わせの準備にご活用ください。
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分かる範囲で相談する ↗坪数や期間が決まっていなくても大丈夫です。
保管したい品物と、今のお困りごとをお聞かせください。